ニュースを更新

【ヒ素カレー】「毒物カレー事件は終わってない」 SNSで戦う長男 和歌山 ★2

ニュース速報+
1,083
2020/07/24(金) 12:59

スマホを手にする林真須美死刑囚の長男。母親との手紙のやり取りなどをツイッターに投稿している=和歌山市
1998年に和歌山市で起きた毒物カレー事件は25日、発生から22年になる。当時10歳だった林真須美死刑囚(59)の長男(32)は2019年、ツイッターを始めた。無実を訴え続ける母からの手紙などを投稿している。「事件を思い出したくない被害者の方々の意に反するかもしれない。でも、母が戦い続けている限り……

この記事へのコメント

真須美くんではないか

じゃぁだれが犯人なの?

弁護士はやってないなら黙秘というのがセオリー

犯罪は繰り返されるという論がいうと もし真犯人がいるとすれば 似たような事件が起きても不思議でない しかし・・・・

自宅が現金だらけだとか言ってたのって、コレだっけか ヒ素以外の怪しい要素満載過ぎてねえ

林邸は焼失後に公園になったと聞きました ますみが居なくなった以降あの地で小動物が死んだり毒物事件があったとかの話しは聞きませんね

ますみがヒ素入れる理由がないって言う奴いるけど周りの奴が入れる理由はもっと無いわな

日頃の行いが物を言うな。 娘が怪しいから母親が庇ってダンマリって説がしっくりくるけど どうなんだろね

コメントをもっと見る
関連記事