ニュースを更新

【新しい戦前】タモリは、台湾有事の際にアメリカと一緒になって中国と戦うという政府の姿勢に対して、さすがに危惧を覚えたのではないか

東アジアnews+
126
2023/02/27(月) 03:28

 昨年末、岸田文雄政権は、安全保障政策の大転換を決定した。敵基地攻撃能力の保有、防衛費を5年間で2倍にすることなどが、その柱である。中国の防衛力増強、北朝鮮による度重なるミサイル発射など、日本を取り巻く環境は不穏の度合いを高めていることは確かである。防衛力を強化することについては、国民的合意があるといってよい。
 しかし、第2次世界大戦で敗北した後、日本は戦争をしない、他国を攻撃しない平和国家とし……

この記事へのコメント

イグアナのおじさんやぞ

いまさらジロー@ハンギョレ専属

タモリん風評被害ワロリン

山口次郎のお気持ち表明の道具にされて可哀想に

山口次郎ってあの爬虫類顔の無能でしょ 学者面してるけど橋下にコテンパンにやられて、影で悪口言ってた陰湿なクズ野郎

相変わらずハンギョレの忠犬やってんだなこのカマキリ

あのホリエモンからも能無し認定されてたね

平和は次の戦争の準備期間 戦前に古いも新しいもないわ

コメントをもっと見る
関連記事