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「ムラの掟をやぶった」「住むにはムラの血が必要だ」92歳老人が抱えてきた80年以上続く遺恨「氏神の祟りにあったと陰口」★2

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2023/04/18(火) 12:00

5人の遺体は連絡のつかない義母の和子さん(88)と妻の弘子さん(67)、次女の抄知さん(39)、孫の弥羽さん(9)の家族4人と、近くに住む和子さんの兄のAさん(92)とみられるが、損傷が激しく身元の確認に時間がかかっている。一方で火勢の強さなどから可燃性液体を使った放火の可能性が高く、現場近くにポリタンクを積んだAさんの軽乗用車が停めてあったことから青森県警はこの車を家宅捜索するなど捜査を進めてい……

この記事へのコメント

それって50年以上前のルールじゃん 時代に合わせて変われない奴が取り残されてキチガイ化しただけだろ

田舎の人って、都会人差別するよね? 引越し後に挨拶しなかっただけで、村中で白い目で見られるんだけど? 都会じゃ普通だよね? 田舎人が怖いんだけど?

凄えな こんな推理小説に出てきそうな世界観が未だにあるんだな

そういう地域にガチの組員が引っ越してくると面白い事になるんだよな

ガンニバルの祟りじゃー

青森の自殺率の高さ、こういうのもあるんだろうなー…怖っ

このムラの人たちにインターネットあげたら腰抜かすだろうな

何かの小説かと思ってしまうレベル。

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