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「ムラの掟をやぶった」「住むにはムラの血が必要だ」92歳老人が抱えてきた80年以上続く遺恨「氏神の祟りにあったと陰口」★3

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2023/04/23(日) 19:56

5人の遺体は連絡のつかない義母の和子さん(88)と妻の弘子さん(67)、次女の抄知さん(39)、孫の弥羽さん(9)の家族4人と、近くに住む和子さんの兄のAさん(92)とみられるが、損傷が激しく身元の確認に時間がかかっている。一方で火勢の強さなどから可燃性液体を使った放火の可能性が高く、現場近くにポリタンクを積んだAさんの軽乗用車が停めてあったことから青森県警はこの車を家宅捜索するなど捜査を進めてい……

この記事へのコメント

旧統一教会の被害者が救済されることを願っている

江戸~昭和は全国で当たり前にあったからな 生まれ育った地域を出て結婚や就職する奴は他人だけじゃなく親族からも腹八分にされたわ

たたりじゃー!を未だにやる人たちがいるとは本当に驚きです

映画化決定ってレスどれくらいあったの?

日本の世襲とかもこんな感じでどんなに好ましくない、悪しき風習だと 気がつく人が増えてもその風習を死ぬまで守る輩が 居続けるからまだまだ変わらないんだろうね。

大正、昭和初期生まれの祖父母の世代だと 農村部や田舎ではごく普通にこうだった ある意味、90年前の普通の文化を完ぺきに保存してる人だね

歴史か フランス革命みたいなものか

そんなに血統を大事にするなんて、ハプスブルク家か 難ありとかしゃくれた子も産まれてそう

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