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【ハンギョレ】 広開土王碑に石灰を塗った…日本の調査記録を公開

東アジアnews+
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2023/05/10(水) 09:37

 5世紀の東アジアの歴史を揺るがした高句麗の征服君主、広開土大王(374~412)。彼の実体を近代の時代に再び知らしめたのは、日本の学者たちだった。高さ6メートルを超える大王の碑石を彼らは初めて隅々まで調べて観察し、写真を撮り文字を判読した。だが、公式の調査記録はまったく残すことなく去ってしまった。なぜ、そのようなことをしたのだろうか。
 1913年10月、朝鮮総督府の支援を受けた日本の歴史学者た……

この記事へのコメント

「ちっくしょお~!」 こうかしら

韓国の歴史って基本嘘だしね

教授の名前からして信用出来ない

倭国列島を征服した広開土大王の活躍 誇らしい 大韓の誇り

古大韓は現在の日本全域を支配していたし 日王は大韓皇帝に任命された倭人統治の現地官吏なのは歴史的事実 こんな教科書にも載ってる歴史的常識を知らないだなんて凄く恥ずかしいことなんだよ

石碑の現物が残ってるのにまだ偽造扱いしたいのか

ま、従北ハンギョレだから、ここから黒い山葡萄原人へつながるはず

中国に魚拓残ってなければその嘘も通ったかもしれないけどねぇ…

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