5世紀の東アジアの歴史を揺るがした高句麗の征服君主、広開土大王(374~412)。彼の実体を近代の時代に再び知らしめたのは、日本の学者たちだった。高さ6メートルを超える大王の碑石を彼らは初めて隅々まで調べて観察し、写真を撮り文字を判読した。だが、公式の調査記録はまったく残すことなく去ってしまった。なぜ、そのようなことをしたのだろうか。 1913年10月、朝鮮総督府の支援を受けた日本の歴史学者た……
ナニが言いたいんだきゃーも??w
【悲報】白馬鹿無職を再証明
騒いでるのはこの方達だけでしょ
その塗り込んだっていう石灰を取り除く技術は無いんだな
全面塗りつぶして碑文その物を偽造するならまだしも、一部だけ改竄しても周辺との違いから 改竄バレバレなのに、そんな事やる訳ねえだろw その場合ですら、新しく偽造するほうが簡単だろうけど。
5世紀以降コリアンは自国の歴史を認識していない証拠 北方から侵略してきた狩猟民族に置き換わったからな
レーダー照射した公開土下座王の元か
この証言記録はむしろ日本は改竄してない証拠だろ
ナニが言いたいんだきゃーも??w
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騒いでるのはこの方達だけでしょ
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全面塗りつぶして碑文その物を偽造するならまだしも、一部だけ改竄しても周辺との違いから 改竄バレバレなのに、そんな事やる訳ねえだろw その場合ですら、新しく偽造するほうが簡単だろうけど。
5世紀以降コリアンは自国の歴史を認識していない証拠 北方から侵略してきた狩猟民族に置き換わったからな
レーダー照射した公開土下座王の元か
この証言記録はむしろ日本は改竄してない証拠だろ