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【日本一鑑】 「とにかく凶暴な日本人」が、500年前の中国で起こした「衝撃の歴史的事件」

東アジアnews+
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2023/07/20(木) 11:20

 倭寇対策の使命を帯びて、戦国時代の日本を訪れた中国人がいた。鄭舜功(ていしゅんこう)という名の「在野の志士」である。その見聞録『日本一鑑』には、自然風土から日本人の習俗、精神文化までが記録されている。隣国人の新鮮な眼で観察された、約500年前のリアルな日本とは――。『戦国日本を見た中国人 海の物語『日本一鑑』を読む』(上田信著、講談社選書メチエ)から紹介していこう。
 この時代、中国人のイメ……

この記事へのコメント

中国共産党は無かったし人豚の残虐民族にはかなうわけねー

ノ 日本刀はウリナラ起源ニダ!

ジャップの凶暴性は前大戦でも広く知られた事実 大陸中で行われた虐殺がそれを証明している

安心してください!ぶち殺しますよ!

九州人は日本人の中でも特殊だから 一緒にしないでくれる?

凶暴=強いというイメージで刀を売ろうとしただけにしか思えんw

昔の日本人は勇猛だったな 後期倭寇の主体は中国人だが

凶暴だから文を重んじる?矛盾してないか?

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