ニュースを更新

【日本一鑑】 「とにかく凶暴な日本人」が、500年前の中国で起こした「衝撃の歴史的事件」★2

東アジアnews+
24
2023/08/20(日) 08:19

 倭寇対策の使命を帯びて、戦国時代の日本を訪れた中国人がいた。鄭舜功(ていしゅんこう)という名の「在野の志士」である。その見聞録『日本一鑑』には、自然風土から日本人の習俗、精神文化までが記録されている。隣国人の新鮮な眼で観察された、約500年前のリアルな日本とは――。『戦国日本を見た中国人 海の物語『日本一鑑』を読む』(上田信著、講談社選書メチエ)から紹介していこう。
 この時代、中国人のイメ……

この記事へのコメント

放射能ばら撒いて知らんぷりしている今と全然変わらないクズっぷりだな

戦車で轢いて知らんぷりしている今と全然変わらないクズっぷりだな

中華さんのブーメランっぷりには毎度驚かされますわ

倭寇か。元気があって、よろしい。

何を今更 150年前にも国内の藩同士でドンパチして腸取り出していた国民性やぞ 100年前には海外でもドンパチやってた訳だ 現在が銃社会だったら煽り運転で毎時間撃ち合いしてるわ

500年前ってwww

中国の歴史は殺し合いの歴史

在日は馬鹿だって言いたいんだなw

コメントをもっと見る
関連記事