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日本の物価伸び率、米国を8年ぶり逆転 賃金上昇は鈍く

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2023/07/22(土) 01:56

日本の6月の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品も含む全体の指数が前年同月比3.3%のプラスとなり、3.0%の米国を追い抜いた。およそ8年ぶりの日米逆転だが、賃金の伸びは見劣りする。岸田文雄政権が目指す「物価と賃金の好循環」は遠い。賃上げが進まないと消費が冷え、成長に響きかねない。
総務省が21日発表した6月の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除く指数が前年同月比で3.3%上昇した。上昇率の.……

この記事へのコメント

スーパーインフレしようぜ 老人マネー潰さないと社会回らん

過去最大の賃金上昇とか上がってないとかほんとてきとーだなw

我社の製品も全体的に2割値上げしました 売り上げは勿論下がりまして 円安で儲かってる企業が羨ましいですわ

政治は世襲で引き継ぐものが当たり前ではない海外 これもマイナンバーと同じで海外と合わせなきゃな自民党

バカウヨ未だに「悪夢のミンス政権ガー!!」と連呼して現実逃避w

日銀「まだ基調インフレが低いなあ。緩和継続でもっとインフレさせる。生活が苦しい?知らんがなw日銀の仕事は物価のコントロールやなく賃金上げさせること」

誰だよ日本のインフレは諸外国よりましって言ったの

それでも量的緩和フルスロットル

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