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日本の物価伸び率、米国を8年ぶり逆転 賃金上昇は鈍く ★5

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2023/07/24(月) 07:33

日本の6月の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品も含む全体の指数が前年同月比3.3%のプラスとなり、3.0%の米国を追い抜いた。およそ8年ぶりの日米逆転だが、賃金の伸びは見劣りする。岸田文雄政権が目指す「物価と賃金の好循環」は遠い。賃上げが進まないと消費が冷え、成長に響きかねない。
総務省が21日発表した6月の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除く指数が前年同月比で3.3%上昇した。上昇率の.……

この記事へのコメント

安倍の時代は物価が安定してたのに・・・

3年後くらいには東京の物価もNYなみになるのか

賃上げは物価に付いてくるものだからな まだ物価が先行してるってだけだろ

それでも韓国なら間に合わせそうだけど 大阪は無理だろ

130円のパスタが178円 あるいは188円だこれ 何パーセントだよ 3%で効かないだろう 正解は 36%の値上げ

円安で価値がなくなって ただのジンバブエ化じゃん

年金暮らしにはキツイご時世だわ

物価高でも裕福に幸せに暮らしている連中 物価高に苦しんでいる連中 この違いは怠け者かどうかだけ そして怠け者は責任を他人のせいにする 生ゴミは死ぬまで異臭を放つんだよ

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