円安が進むとともに、円の購買力も年々、低下の一途をたどっている。平均賃金でも日本は韓国、イスラエルに続き、スロベニアなどの中東欧諸国に次々に抜かれている。国民の高齢化、人口減少に歯止めがかからない日本は国際社会の中でどう生き残っていくべきなのか。元日銀で第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏の「インフレ課税と闘う！」より一部を抜粋、編集してお届けする。
猫の国どうなっちゃうの？
東京人が馬鹿だから仕方ないｗ
もう働きたくないんだわ
国民の賃金を安くして自動車を売ってるだけの国です
底辺だけど失業率増えても仕方ないから賃上げガンガンしていいよ 失業率云々なんてのは経営者側の詭弁
良い事じゃん 日本人の給料は高すぎると竹中先生も言ってたからね
でも日本には四季があるから
日本のGDP・・・・世界第３位 日本の賃金・・・・世界第２４位 この幅は、なんなの？
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東京人が馬鹿だから仕方ないｗ
もう働きたくないんだわ
国民の賃金を安くして自動車を売ってるだけの国です
底辺だけど失業率増えても仕方ないから賃上げガンガンしていいよ 失業率云々なんてのは経営者側の詭弁
良い事じゃん 日本人の給料は高すぎると竹中先生も言ってたからね
でも日本には四季があるから
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