円安が進むとともに、円の購買力も年々、低下の一途をたどっている。平均賃金でも日本は韓国、イスラエルに続き、スロベニアなどの中東欧諸国に次々に抜かれている。国民の高齢化、人口減少に歯止めがかからない日本は国際社会の中でどう生き残っていくべきなのか。元日銀で第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏の「インフレ課税と闘う!」より一部を抜粋、編集してお届けする。
この国はどこで間違ったんだ
俺の給料が少ないのは自民党せい! 俺は無能じゃない! 自民党が悪いんだ!
高齢化してれば当たり前だ
アベノミクスの成果や
しかも日本は2018年安倍政権の時にサンプル半分ごっそり変えて景気回復演出した盛り盛りの平均賃金なんだよな
そろそろG7とかから外されるんじゃね?
ハイパーインフレ気味の基軸通貨基準で比べていったい何の意味が
韓国にいけば 韓国みたいに中小企業つぶれたらあほ 在日集英社がつぶれますようき
この国はどこで間違ったんだ
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