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6月の実質賃金…1.6%減少 物価上昇に追いつかず15カ月連続でマイナス ★2

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2023/08/08(火) 03:57

労働者の6月の実質賃金は前の年の同じ月と比べ1.6%減少しました。
物価の上昇に追いつかず15カ月連続のマイナスとなりました。
厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと6月に労働者が受け取った名目賃金を示す現金給与の総額は46万2040円で、去年の同じ月と比べて2.3%増えました。
18カ月連続のプラスです。
一方、持家の住宅費用を除いた消費者物価指数は去年の同じ月と比べて3.9%……

この記事へのコメント

実際は10%近くでしょ

子持ちパパの悲惨な末路w

てかふつうに給料あげろよ 労働させるにしても寝れない食えないだとクオリティさがるのがわからんのか

あの程度の最低賃金で仕事をした気になってる無能政党が政権握ってるから仕方ないね しかも増税する気満々だし 地獄の自民党政権

消去法で自民! 言えるのは投票したお前らだよ、バーカw

ちょっとぐらいインフレしてもそれ以上に給料が上がってれば問題ないのに 日本の場合は徹底的に増税しまくったせいで所得が増えずに負担だけが増えていったからな

物価だけ上がってるって こんなん失策以外何者でもないやろ

最低賃金も出せない最低な経営者がいる日本だから

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