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6月の実質賃金…1.6%減少 物価上昇に追いつかず15カ月連続でマイナス ★4

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2023/08/13(日) 23:28

労働者の6月の実質賃金は前の年の同じ月と比べ1.6%減少しました。
物価の上昇に追いつかず15カ月連続のマイナスとなりました。
厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと6月に労働者が受け取った名目賃金を示す現金給与の総額は46万2040円で、去年の同じ月と比べて2.3%増えました。
18カ月連続のプラスです。
一方、持家の住宅費用を除いた消費者物価指数は去年の同じ月と比べて3.9%……

この記事へのコメント

引き続き負け犬貧乏人老害雑魚パヨクのはしゃぎっぷりをお楽しみください。 こちらからは以上です。

国民を豚呼ばわりしてるうちは選挙に野党が勝つことも無いだろうな

この状態がデフォ 30年以上続くぞ

政権交代してから10年以上実質賃金が減り続けてるんだが…

賃金は18カ月連続上昇中

政府は日本を弱らせて海外に切り売りするのが仕事だから

アベノミクスの大成功のおかげで 主婦のパートで月に25万稼げます

たわわに実ったアベノミクスの果実

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