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「家賃の安い団地に親を置き去りに…まるで姥捨て山」“庶民の憧れ”だった団地の悲惨な現状 ★2

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2023/08/24(木) 08:08

「認知症老人が公園占拠」「ボヤ騒ぎが多発」――。限界を迎えた高齢化で外国人も逃げていく!建物の老朽化や外国人住民との摩擦が取り沙汰されてきた団地。そんな「限界住宅」がさらなるカオスを迎えている。少子高齢化のあおりを受け、限界を超えた団地の実態とは――?
「隣のおじいさんが孤独死して。次は私かもしれないわね」
「ここはもう、姥捨て山だ」
「70歳超えていじめだなんて、子どもじみてる……」……

この記事へのコメント

豪邸に住みたいのか? 今の年よりは

まあそりゃ姥捨山できるやろ あの昔話だって有能じゃなきゃ考え改めることもなかったわけやし

いい団地になりなさい

うちの親も家賃8万のJKKの団地から 家賃1万の都営団地に引っ越したくてずっと申し込んでるけど当たらない

団地でええやん 一人で広い一軒家に住んでても 余計寂しいだけ

親を捨てるような人間に育てたのアンタでしょ

日本には本当に姥捨て山っていうのが、 日本各地にあった 自分の親を山に捨てて熊なんかに食わせてた とんでもない民族だよ

捨てるってひどいな どう育ったら親を捨てるってなるんだろう

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