ニュースを更新

「家賃の安い団地に親を置き去りに…まるで姥捨て山」“庶民の憧れ”だった団地の悲惨な現状 ★3

ニュース速報+
377
2023/08/29(火) 22:53

「認知症老人が公園占拠」「ボヤ騒ぎが多発」――。限界を迎えた高齢化で外国人も逃げていく!建物の老朽化や外国人住民との摩擦が取り沙汰されてきた団地。そんな「限界住宅」がさらなるカオスを迎えている。少子高齢化のあおりを受け、限界を超えた団地の実態とは――?
「隣のおじいさんが孤独死して。次は私かもしれないわね」
「ここはもう、姥捨て山だ」
「70歳超えていじめだなんて、子どもじみてる……」……

この記事へのコメント

買い物が不便な所だとお金あっても餓死だからな

パヨク捨て山を作ろう

うちのばあちゃんはテレビ台で焚き火しようとして火事起こしかけたよ。 曰く「はよぉ、おくどさん(かまど)で飯炊かんと」 だそうな。痴呆が進んでかつての田舎にいる感覚になってんだろうなあ。

家賃が安い団地って何処に有るんだ? 首都圏の団地はみんなそれなりに高いよ

親なら子供の幸せを第一に考えて 子供の重荷になろうとするな

「きっと悪い電波を飛ばされてるんだと思います。」

そのうちオンボロ市営団地も入居が抽選になりそう

可哀想とは思うけど子供からそういう扱いを受けるということはそういう扱いをしてきたんだろって思っちゃうな あえて自分でひとりを選んで住んでる人もいるだろうけど

コメントをもっと見る
関連記事