青葉真司被告、小説執筆後2chで『京アニ女性監督』とやり取りしていると誤解、恋愛関係にあると妄想 「公安から監視」と妄想も ★4
36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の初公判が5日、京都地裁で始まり、刑事責任能力を中心に検察側と弁護側の主張が対立した。双方の冒頭陳述を3回に分けて詳報する。被告が「筋違いの恨みによる復讐(ふくしゅう)」に至った経緯を明かした検察側の冒頭陳述は次の通り。
責任能力がどの程度あったかが争点。検察は犯行が……
計画的犯行だから弁護士のストーリー
それが事実だとするのなら無罪が妥当。法治国家だもん、仕方ないよねw
アホやん 糖質ちゃうやん低脳で自分勝手なだけ しかも前科持ちこんな奴は死刑一択だろ
どう見ても統合失調症の妄想状態での犯行であるのに 責任能力ありと言わねばならん
とにかくイカれてるふりしないと死刑だからでしょ
糖質でも反抗の計画性がありありだからこそ減刑されないでしょう。
吹き抜け構造じゃなかったらもっと死人が少なかったのも事実だからな 吹き抜け構造であっという間に火と煙が回って屋上に出るドアの前で大量に死んでるとか 鍵開けてたら助かったってのも事実
精神疾患は関係ない。 犯した罪の重さのみで判断すべき。