青葉真司被告、小説執筆後2chで『京アニ女性監督』とやり取りしていると誤解、恋愛関係にあると妄想 ★5
36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の初公判が5日、京都地裁で始まり、刑事責任能力を中心に検察側と弁護側の主張が対立した。双方の冒頭陳述を3回に分けて詳報する。被告が「筋違いの恨みによる復讐(ふくしゅう)」に至った経緯を明かした検察側の冒頭陳述は次の通り。
責任能力がどの程度あったかが争点。検察は犯行が……
なんで?デートさえしたことがないのに恋愛関係? 気持ち悪いんですけど。 ストーカーやん。
病気だから無罪だよかわいそうに
で、NHKはなんか関係あるのか?
統失路線で行きます せん妄あります
ストーカーでもあったのか。 危ないやつだ
作品盗用の逆恨みだけでは弱いと思ったので弁護士が新たなシナリオを考え出した?
よく言えば重度の恋愛脳なのかね 確か父親は六人の子供がいる妻を捨てて 青葉の母親と駆け落ちしたんだよな さらに母親はその家庭から出奔という
被害者は言いづらいから 代わりに言おう 基地外は逮捕 基地外に敵意を持たれている、と感じたら 先生攻撃を推奨