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【奈良】石室に銅鏡103面以上、国内最多 倭国王の絶大権力明らかに 桜井茶臼山古墳

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2023/09/07(木) 08:59

初期ヤマト王権の大王墓とされる奈良県桜井市の桜井茶臼山(ちゃうすやま)古墳(3世紀末、全長204メートル)で、石室内に銅鏡103面以上が納められていたと県立橿原考古学研究所が7日、発表した。同古墳では国内最多の81面が確認されていたが、精緻な3次元計測でさらに増加。担当者は「石室は徹底的に盗掘され、当初は200~300面の鏡があったのではないか」とし、倭国を統治した王の絶大な権力を示す一級の資料に……

この記事へのコメント

佐藤ミケーラ倭子です いらっしゃいやせー!

エテコが真似して赤っ恥

ナラは朝鮮語で国って意味

邪馬台国はやっぱり九州にはありませんでした 九州土人、残念だったなw

3世紀末、やはりヤマタイが関西に引っ越して来たんだな

九州説は邪馬台国は絶対に九州、畿内なんて場所がおかしいだろ 畿内説派「分かった、こっちは国宝級ばっかでるんで邪馬台は九州でいいよ」 九州説「まだだ まだ終わらんよ」 畿内説派「・・・」

親魏倭王印は盗掘して誰かが家宝として代々隠してるんじゃないか

本当に大王の墓なんかねえ 古事記にも日本書紀にも記載ないけど

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