初期ヤマト王権の大王墓とされる奈良県桜井市の桜井茶臼山(ちゃうすやま)古墳(3世紀末、全長204メートル)で、石室内に銅鏡103面以上が納められていたと県立橿原考古学研究所が7日、発表した。同古墳では国内最多の81面が確認されていたが、精緻な3次元計測でさらに増加。担当者は「石室は徹底的に盗掘され、当初は200~300面の鏡があったのではないか」とし、倭国を統治した王の絶大な権力を示す一級の資料に……
中国父さんありがとう
「YOU?ゲイの道鏡??」 「くッ!熟女キラーのこの私をッ!ゲイショタごときがッ!!」
完全型で103面だと思わせるタイトル
つまり、奈良の地域が、邪馬台国を支配していた
ウリ奈良ファンタジー
古代人が封じてたウィルスや病原菌が放たれたな
数的には? 作るの難しかったってこと?
どう見ても卑弥呼絡みの邪馬台国じゃん
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