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解体すれば8億円 「廃虚」維持に年300万円 宙に浮く図書館跡 兵庫県明石市

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2023/09/10(日) 07:08

 兵庫県立明石公園(明石市)内にある旧市立図書館が約3年半、活用されないまま空き施設となっている。公園を運営する県は都市公園法に基づき、2023年3月末までの土地の原状回復と返還を市に求めているが果たされず「不法占拠」状態が続いている。解体費約8億円がネックとされるが、維持管理のため年間約300万円が投入されている。
 「もう何年もこのまま。草も生え放題で気味悪い。市はどうするつもりやろ」。園内を……

この記事へのコメント

廃墟ビジネスまったなし

人口減でこんな事例はこれから山ほど出る

空に浮いて見えるようなオサレな建物化と思ったら違ってた

草生えまくり ツタヤも瀕死だし

これからの日本は予算が無くなって 廃屋の管理も出来なくなるからな 無駄なことはしないことだ 好きなようにすればいい 死んでも事故があっても自己責任

これからこういう事案は山のように出てくるよ もっと田舎の方じゃ人口減少でとても解体費をまかなえないからそのまま放置するしかない状態

解決する気はございません 以上です

本来ならスクラップ&ビルドが理想。 なかなかむつかしーね

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