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解体すれば8億円 「廃虚」維持に年300万円 宙に浮く図書館跡 兵庫県明石市 ★2

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2023/09/15(金) 09:04

 兵庫県立明石公園(明石市)内にある旧市立図書館が約3年半、活用されないまま空き施設となっている。公園を運営する県は都市公園法に基づき、2023年3月末までの土地の原状回復と返還を市に求めているが果たされず「不法占拠」状態が続いている。解体費約8億円がネックとされるが、維持管理のため年間約300万円が投入されている。
 「もう何年もこのまま。草も生え放題で気味悪い。市はどうするつもりやろ」。園内を……

この記事へのコメント

これは大変だ 増税だな

インバウンド消費でホテルに外国人だよ この図書館も改装すればホテルで大儲け

毎年税金を無駄に300万円づつ垂れ流しして解体工事を延期するなんてバカとしか どうせいつか解体するのに

県が使うからハヨ解体しろ 戦後の居座りかよ

空中庭園ならぬ空中図書館か 観光名所にすれば?

二年前にはミイラ化した遺体が屋上で見つかった ええ…どうしてそうなったんだ…?ホームレスが入り込んで人知れず死んだってことなんかね

改装費用を惜しむなら 割安カプセルホテルだよ いつも満杯

廃墟の維持に毎年三百万って結構かかるね 立入禁止表記以外に何があるんだろ

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