【奈良】古墳の鏡100枚超、邪馬台国の卑弥呼と関係か 専門家「邪馬台国の所在地だと考えるのは自然」「ヤマト政権への連続性が…」 ★5
14年前(2009年)に奈良県桜井市の古墳から見つかった、大量の鏡の破片を県立橿原考古学研究所が分析したところ、もとの鏡は100枚を超える数だったことがわかりました。
ひとつの古墳から100枚以上の鏡が出土した例はほかになく、専門家は邪馬台国の女王、卑弥呼と関係している可能性があるとしています。
およそ1700年前の古墳時代前期に造られた奈良県桜井市の桜井茶臼山古墳では、14年前に青銅製の鏡の破……
銅鐸推しは無かった事に
また霊感商法詐欺の壺売りキャンペーンか
銅鐸信仰みたいなもんが意味なさなくなっただけやろな。
銅鐸から鏡へ鏡から剣へと権力者の象徴が変遷し 剣を手にした権力者たちは戦争に明け暮れ 倭国大乱で邪馬台国も歴史のかなたに消え失せた
倭種や呉の風習は派手でいいね
そりゃー大豪族なら鏡の百枚や二百枚くらい手に入れるか作るだろう
そんなのよりもっとデカい蛇行剣探せ
ボンクラ学会のポンコツ学者w