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コンパクトシティー30年 失敗と地方の憤り ★2

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2023/09/14(木) 05:54

商業施設や住宅を中心部に集約させる「コンパクトシティー」構想は、疲弊する地方都市の「切り札」として、約30年間にわたり期待されてきた。だが、いまだに明確な成功事例を築くことができていない。実際に街を歩き、「失敗の本質」を探った。
 色とりどりの洋服やユニークな雑貨が並んでいたテナントスペースは消え、職員が淡々と市民に応対する窓口になっていた――。
 私は2011~17年、初任地の青森支局で勤務した……

この記事へのコメント

アウガなんて名前が流行るわけねえだろ

そんなことよりイオンとチェーン店ばっかのつまらん街作るのやめれくれ

新たなにぎわい にぎわうだけの余裕がないんだよね いろんな意味で

駅前の青森ピラミッドのこと?

成功も失敗も どっちにしろ地方は沿線沿いしか維持できんだろ

相変わらず青森は限界か

ねぷたと呼ぶかねぶたと呼ぶかが問題なんだよ

あの違和感だらけの建物かw そもそも車社会の田舎なんだから、ターミナル駅の駅前に作ってどうするんだよって話だよな。

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