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コンパクトシティー30年 失敗と地方の憤り ★3

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2023/09/15(金) 03:13

商業施設や住宅を中心部に集約させる「コンパクトシティー」構想は、疲弊する地方都市の「切り札」として、約30年間にわたり期待されてきた。だが、いまだに明確な成功事例を築くことができていない。実際に街を歩き、「失敗の本質」を探った。
 色とりどりの洋服やユニークな雑貨が並んでいたテナントスペースは消え、職員が淡々と市民に応対する窓口になっていた――。
 私は2011~17年、初任地の青森支局で勤務した……

この記事へのコメント

地方はもう諦めろってことか

強制移住させないと成功しない

ゴミゴミした街は嫌じゃ 絶対人口密度低いほうが幸せだって

だから駅前に商業ビル建てて「はいコンパクトシティ」と言ってる痴呆役人が馬鹿丸出しなだけ

地方交付税交付金がすべてのガン。あれだと人口増やさずに、細々やるのが一番金が入ってくる仕組みだから。

都会の真似をしてもダメ 田舎のポツンと一軒家みたいな店の方が流行ってる

俺は博多だから何も不満ないし心配もない しかし九州各地に行くと消滅するんじゃないのか?と思ってしまうほどの過疎地も多いから寂しい

駅前に飲み屋を集めたコンパクトシティはけっこう賑わってるぞ

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