ニュースを更新

警察「覚えてない」独居老人の遺品(日本刀・1000万円相当)を紛失…遺族と警察、話し合いは続く ★2

ニュース速報+
261
2023/11/25(土) 10:32

 東京都内のマンションに住む男性が5年前に91歳で亡くなり、1本の刀が残された。この遺品はその後、保管されていた警視庁久松署でなくなった。紛失の経緯は不明だ。署は刀の価値を5万円と算定するが、遺族は江戸時代の名刀で1千万円だと主張。話し合いは終わっていない。
 警視庁の捜査関係者によると、男性の遺族から2020年1月、「父の遺品整理をしていたら刀を発見した」との連絡が久松署にあった。署の男性警部補……

この記事へのコメント

責任持ってやり切れるのは俺だけ!

話し合いは続くよどこまでも

認知症の警部補 もうやめろよ

警察で物なくなるのよくある事なんだな

また警察が横流ししたのか

預かり証とかないんか

刀の価値どうこうの前に泥棒やんけ

押収した8500万が無くなった警察署もあったな

コメントをもっと見る
関連記事