警察「覚えてない」独居老人の遺品(日本刀・1000万円相当)を紛失…遺族と警察、話し合いは続く ★2
東京都内のマンションに住む男性が5年前に91歳で亡くなり、1本の刀が残された。この遺品はその後、保管されていた警視庁久松署でなくなった。紛失の経緯は不明だ。署は刀の価値を5万円と算定するが、遺族は江戸時代の名刀で1千万円だと主張。話し合いは終わっていない。
警視庁の捜査関係者によると、男性の遺族から2020年1月、「父の遺品整理をしていたら刀を発見した」との連絡が久松署にあった。署の男性警部補……
責任持ってやり切れるのは俺だけ!
話し合いは続くよどこまでも
認知症の警部補 もうやめろよ
警察で物なくなるのよくある事なんだな
また警察が横流ししたのか
預かり証とかないんか
刀の価値どうこうの前に泥棒やんけ
押収した8500万が無くなった警察署もあったな