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【京アニ公判】「なぜ死刑は正当化されているのか」弁護側、冒頭陳述で訴え★2

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2023/11/27(月) 10:03

36人が死亡し、32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第17回公判が27日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、量刑を巡り3回目の冒頭陳述が行われた。検察側は事件を「類例なき凄惨(せいさん)な大量放火殺人」と位置付け、被害の大きさや犯行の悪質性を主張。弁護側は「死刑選択は重大な判断。本当に死刑と判断すべきか考えて……

この記事へのコメント

論点すり替えてるね。ストローなんとかだわ

罰ってそういうもんだろ 弁護するたび「懲役は正当化されるのか」とか騒いでるんか

言いがかりと逆恨みで36人殺しておいて、死刑は勘弁とかどのツラ下げて言えるのやらか。

まだ死刑制度があるとか土人国家かよ

俺が論破してやるよ。 死刑が正当化されているのは、善良な兵隊や警察や消防隊が死ぬ事があるからだ。 死刑が駄目なら、そういう仕事はもっと駄目になる

今も壮絶な苦しみと戦っている被害者のことを思えばな

社会的に生かしておく価値がないから・・ というか弊害しかないから

「金を盗むのは悪いことなのに、なぜ税金が正当化されているのか」

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