ニュースを更新

「精子の老化」子どもの発達障害リスク高める可能性 東北大研究グループが発表 ★2

ニュース速報+
488
2023/12/10(日) 17:34

 父親の加齢が精子の遺伝子の働きに影響し、子の神経発達障害のリスクになることがマウスの実験で分かったと、東北大学の研究グループが発表した。既に、DNAやDNAを巻き取るタンパク質への物質の結合による影響について示していたが、遺伝子の働きを調整する「マイクロRNA」も変化していることを、新たに明らかにした。
 メスは出生時に持つ卵母細胞が卵子となり、1個ずつ排卵されていくのに対し、オスの精子は精巣で……

この記事へのコメント

腐るのは羊水だけではなかった

作らせてくれる相手いないまま30半ばに近付いてるしうちは自分の代で終わりだな

実際ハッテン障害の親って高齢なの?

まあ、知的障害や精神病に強い遺伝性があることは、 医学的にも立証されてるしな。

しってた( ´・ω・`)

アホぼけ死ねアスペの改造マフラー

キンタマが腐ってやがる

不妊だとそもそも産まれてこないわけだからよっぽど幸せだわな 病気持ちで産まれてきたら生涯に渡って生き地獄なわけだし

コメントをもっと見る
関連記事