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【激動の選挙イヤー】 出だしは13日投開票の台湾総統選、激化する中国とのさや当て 東アジアの命運を左右 [1/6]

東アジアnews+
1.6
2024/01/14(日) 09:06

今年は、まれにみる「選挙イヤー」となる。英誌エコノミストによると、世界の半分以上の人口を抱える国々が選挙を実施する。インドネシアの大統領選や、韓国、インドの総選挙のほか、日本でも9月に自民党総裁選がある。そこに暮らす40億人超が票を投じる計算となる。その嚆矢(こうし=出だし)となるのが、13日に投開票がある台湾総統選となる。蔡英文総統の後継として路線を引き継ぐ与党「民進党」の頼清徳(らい・せいとく……

この記事へのコメント

ウリは韓国の総選挙の方が興味あるニダ~

経済を重視したらより中国と縁を切ろうとなりそうだが

民進党候補の支持率がトップだが、国民党との差がわずかなんだよな 第三勢力の民衆党も一定の支持があるようだし、 決選投票はどうなるかわからない

台湾は総裁選と同時に国会議員の選挙があるからな 少数与党となると、それもまた大変だ

選挙イヤーは地獄耳♪

中共なんかに支持されたらかえって人気が下がりそうな ありがた迷惑だろ

どうなるかなあ 後一週間でベクトルが決まる

しかし いきなり死ぬ

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