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23年11月の実質賃金3.0%減 20カ月連続でマイナス

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2024/01/10(水) 03:04

厚生労働省が10日発表した2023年11月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、1人あたりの賃金は物価を考慮した実質で前年同月比3.0%減った。マイナスは20カ月連続。物価高に賃金上昇が追いつかない状況が続いている。
実質賃金のマイナス幅は10月の2.3%減から0.7ポイント拡大した。名目賃金は上昇傾向にあるものの、実質賃金を算出する指標となる物価(持ち家の家賃換算分を除く)……

この記事へのコメント

とうとう出たね。。。

食料の値上げがキツイぜ!

この国はブルマーを廃止してスク水を改悪してから大地が怒り天災と人災が頻発してるよな 少子化の原因もブルマーの廃止が原因だしこのままだと国力が低下するね なんとかしないと

食品の値上げが止まったような気がする カップラーメンも一時期より安くなった

おちんぎんは遅行指標だから まぁ、そうギャーギャー言わずに4,5年気長に待ってりゃそのうち騰がり始めるからYO

支出減らせばいいじゃない

公務員と岸田の給料は上がってるよ

食品は上げ止まりだからなあ そりゃみんな節約する

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