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23年11月の実質賃金3.0%減 20カ月連続でマイナス ★3

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2024/01/15(月) 00:54

厚生労働省が10日発表した2023年11月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、1人あたりの賃金は物価を考慮した実質で前年同月比3.0%減った。マイナスは20カ月連続。物価高に賃金上昇が追いつかない状況が続いている。
実質賃金のマイナス幅は10月の2.3%減から0.7ポイント拡大した。名目賃金は上昇傾向にあるものの、実質賃金を算出する指標となる物価(持ち家の家賃換算分を除く)……

この記事へのコメント

ふざけんなくそメガネ

黒田のせいだ! すべては黒田のせいだ! 売国奴め!

老後はどうすればいいの?

自民の壺キックバック政治じゃ 日本は退化するばかり

物価ばかり上がりすぎ

もう元に戻す事すらしなさそう 10年後には賃金の7割くらい天引きされそうな勢いだし

まあ、この路線が正解だろう 自民党はビクともしないよ

日本人を貧しくするのが自民党(反日カルト)の仕事

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