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【能登地震】震度7の誤報は「プログラムにバグが起きたとみられる」 気象庁長官が振り返る地震対応

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2024/01/22(月) 07:21

 発生から2週間あまりが過ぎた能登半島地震について、気象庁の森隆志長官は17日の記者会見で「今後2~3週間は震度5強以上の揺れに注意してほしい」と呼びかけた。地震の頻度は減っているものの、改めて警戒が必要だ。
 福井県出身の森長官は10日付で同庁気象防災監から長官に就任予定だったが、地震対応で発令が17日に延期。この日が就任会見となり、発災当初からの対応を振り返った。
 気象庁は今回、最大震度7の……

この記事へのコメント

原発利権寄生ウジ虫は即死しろ。

志賀原発が爆発しかかってるぞ

日本のソフト開発さあ

あんだけ揺れたらいろいろぶっ壊れてもしゃーないよなとは思う

嘘吐きは朝鮮人の始まり

今のバグは起きるんじゃなくて元からあるんだ

原因ははっきりしてる。気象庁の予算は少なすぎるのよ

津波が思ったより低かったんじゃなくて、地面が4m隆起してたってのは衝撃的だな

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