【脚本家】野木亜紀子氏「脚本家は替えがききます」「個人的には、原作者さんを下に見るなんてことはあり得ない」
芸スポ速報+1,622
2024/02/04(日) 03:37
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などで知られる脚本家の野木亜紀子氏が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、原作者と脚本家の関係について考えを述べた。
「脚本家が原作者を下に見ているような風潮を感じる」との声に、野木氏は「そういうケースが目立ってしまっているだけで、実際には原作……
いくらでも代えが効く奴の分際で原作者を下に見てるって話だから
この人もさ、仕事に差し障りがないように自己弁護してるだけだよね 気持ちが荒んでるので穿って見てしまうよ
さすが売れっ子脚本家
最後の原作者が出張ったとこって面白かったの
個人の見解というか良識をポストしただけで 脚本家全体の認識を正確に表現したようには見えないな
テレビは枠を埋めるために話を持っていっただけで 別にお前じゃなくてええんやで
じゃーなんで芦原さんを用語しなかったの?
けど脚本家って勘違いした偉そうな人多いってなんかの雑誌で見たで ま、この人は違うのかもしれんが