ニュースを更新

【能登半島地震】すき焼き1300人分を被災地で振る舞った「すなば珈琲」…避難所はおにぎり・パン中心、涙流す人も

ニュース速報+
44
2024/02/11(日) 15:39

石川県の能登半島を襲った地震から1か月が経過した。鳥取県内を中心に「すなば
珈琲
」などを展開する「ぎんりんグループ」(鳥取市)社長で、災害復興支援を担うNPO法人理事長の村上亜由美さん(60)は1月中旬、石川県
志賀町
で炊き出しを行った。「温かい食事が少しでも支えになれば」。寒さが厳しく、過酷な冬の避難生活を送る被災者のため、心を尽くして支援に奔走した。(東大貴)
 同グループはこれまで大きな……

この記事へのコメント

山本太郎が食いに来るぞ

コーヒーにすき焼きって合わんだろ

コーヒー店がすき焼きとな

やらない善よりやる偽善 売名だろうとそれで喜ぶ人がいるんだからいいじゃん

避難所民は毎日ご飯は食べられるし挙句の果てにすき焼きかよ 特権じゃねーか

ずっとタダ飯食えていいなあ まさかこの機に商売してないだろうし

こうして避難所に施していると いつまでもここにいたいと思う老人が増える

熱い食事はありがたいわな

コメントをもっと見る