「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」批判殺到の日本テレビと小学館、"逃げ対応"のウラに4月の大人気マンガドラマ化★4
芸スポ速報+1,057
2024/02/10(土) 03:54
昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。
そんななか、2月8日に本作の脚本を担当した脚本家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、
《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重にな……
日テレはこの三連休明けまで黙り決め込んで、今回の沈静化を図るつもりだ。 この三連休が勝負所だぞ!全ての関連スレに思いの丈をレスし続けてくれ! 逃げ得を絶対に許すな!
あの放送局の偏り方は異常 バックが見え見え メディアとは到底呼べない レベル
八方美人プロデューサー 八方塞がりになる
そっちの契約内容とか知らんから文字通り知らんがなって感じだけどね 重要なのはセクシー田中さん問題
このまま逃げ切りに入ったな日テレ、国民なんて馬鹿だからもう忘れる 次のスキャンダルがあるまでの我慢って思ってんだよこいつら
面の皮が踵ぐらいの厚さなのか
たーたん原作者の西炯子先生がどう出るか楽しみ
日テレ+小学館=ヒトゴロシ