「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」批判殺到の日本テレビと小学館、"逃げ対応"のウラに4月の大人気マンガドラマ化★5
芸スポ速報+1,057
2024/02/13(火) 14:49
昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。
そんななか、2月8日に本作の脚本を担当した脚本家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、
《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重にな……
逃げるは恥だが得になる
この漫画しらないけど、この状況下で原作者も度胸あるな まあ、もう引くに引けない状況に追い込まれてるんだろうけど
おまいらPがダムったら責任取れんの?
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この女Pの過去作一覧ないの?
漫画家さんへ 日テレに近づくな!!!
原作者→謝罪、自殺 日テレ公式→謝罪→炎上 小学館→謝罪、遅くて炎上 脚本家→謝罪するも謝罪ではなく反省と後悔の駄文で炎上 ドラマP→一番の関係者なのに唯一何も発信せずダンマリ
プロデューサーは何もコメントせずに次のドラマに取り掛かってるってサイコパスかよ