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大雪でEV立ち往生 いすゞの解決案は発電専用エンジン

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2024/02/19(月) 09:09

大雪で立ち往生したら電気自動車(EV)は危険だ――。冬になると必ず、こうした声が大きくなってくる。携行缶を使って給油できるエンジン車と違い、「電欠」したEVに充電するのは至難の業である。
エンジン車には一酸化中毒による死亡事故のリスクがあるので、一概にどちらが危険かを決めつけるのは難しい。それでも、EVに不安を抱える一般消費者が多いのは事実である。
こうしたEVの不安を、エンジンで解消しようと試.……

この記事へのコメント

ハイブリットじゃダメなのか

トレーラーで引くんか

リザーブタンク的なものを載せよう ではなく?

EVは暖房つけるだけで バッテリーガンガン減るからね

馬鹿なんじゃないの?

EV同士で電気分け与えるとかできねえのかよ

発電機のCO2排出規制が始まる笑

イイこと考えた! 街中の道路の上に架線を引いて、車の屋根に電気を取り込む竿を立てる これで、いつどこでも充電が可能になる 俺って天才w

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