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【酒の代償】秋田市 酒気帯び運転をした50代の男性職員が停職6カ月の懲戒処分に

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2024/02/29(木) 03:12

秋田市の職員が酒気帯び状態で車を運転したとして停職6カ月の懲戒処分となりました。
秋田市によりますと、建設部公園課に勤務する51歳の男性職員は2023年12月飲食店で酒を飲んだ後、駐車場にとめていた車で7時間ほど寝てから運転したということです。翌朝に駐車場を出て道路を走行中に警察にとめられ検査したところ呼気1リットルあたり0.15ミリグラム以上のアルコールが検出されました。
2月6日に道路交通……

この記事へのコメント

私どもの年代でハグするのは普通はあり得ない。

さすがは米の国、酒の国

民間ならクビなのにね

市主催の行事でや庁舎内でスカートの中専門の盗撮職員は口頭注意だけだったのにな

どうせ市側は依願退職の方向に持っていく気だ

7時間寝てもダメなら、もっと大量にいるだろう。 実際には7時間じゃねーんだろうけど

秋田人は白飯代わりに酒を飲むからな

7時間寝てから運転はさすがに擁護の余地もある気がするんだが

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