【能登地震】ストーブが片付けられトイレに行くのも制限…岸田首相来訪で普段と異なる「演出」に被災者冷ややか
岸田文雄首相は24日、能登半島地震の被災地を1月に続いて訪れた。厳しい寒さの中で続く、先の見えない避難生活。切々と訴える声に得意の「聞く力」を発揮しようとしたが、物足りなさを感じる被災者もいた。訪問を冷ややかに見つめる住民は、ライフライン復旧や生活再建のめどを早く示すよう注文を付けた。
午前に訪れたのは約90人が身を寄せる穴水町の避難所。被災者が布団の上で首相を待ち受けた。避難所では首相の到着直前……
(∪^ω^)わんわんお!
もうすぐ震災から2ヶ月が経過するのに、まだ避難所生活させられてるの?
カメラ映りよくしないとね
寒いのに逆に迷惑掛けてどうする
能登住民も山上行為はされたくはないだろ
いくらなんでも 対応遅すぎない?
被災者様どんどん主張や要求が強くなっていくな
誰でも発信できる時代に…馬鹿なのか