【能登地震】ストーブが片付けられトイレに行くのも制限…岸田首相来訪で普段と異なる「演出」に被災者冷ややか ★2
岸田文雄首相は24日、能登半島地震の被災地を1月に続いて訪れた。厳しい寒さの中で続く、先の見えない避難生活。切々と訴える声に得意の「聞く力」を発揮しようとしたが、物足りなさを感じる被災者もいた。訪問を冷ややかに見つめる住民は、ライフライン復旧や生活再建のめどを早く示すよう注文を付けた。
午前に訪れたのは約90人が身を寄せる穴水町の避難所。被災者が布団の上で首相を待ち受けた。避難所では首相の到着直前……
やってる感聞いてる感
まだこんなことやってんのかよ ひどいなあ
この内閣はろくなのいないから御輿を担ぐことも御輿を飾り立てる事もできてねえ
警備の都合上仕方ない
日本は演出が好きだな 安倍の国葬も演出 ちなみに敗戦で玉音放送を聴きながら涙を流す人たちも泣き女を動員 身なりがよく若い女だけ募集かけて等間隔に配置
馬鹿なことやってんなぁ… こんなになるなら行かなきゃいいのに
じゃま どうせ1時間もせずに帰るんだろうな
何でストーブ片付けるのよ