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【千葉】5体の人骨巡る姥山貝塚の謎、一部判明「縄文時代には私たちとは異なる家族の形があった可能性」

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2024/03/12(火) 13:52

 縄文時代中期~後期(約5000年~3000年前)に形成された国指定文化財「姥山貝塚」(千葉県市川市柏井町1)の同じ竪穴式住居跡から見つかった人骨5体のうち、成人女性と子どもに血縁関係がないことが、新潟医療福祉大などの調査で判明した。
 ◇「廃屋墓」の可能性
 同貝塚は、東西約130メートル、南北120メートル。1926年の東京人類学会が実施した発掘調査で、全国で初めて貝層の下から竪穴式住……

この記事へのコメント

昔むかしのお話しは感慨深いね・・・

知ってるよ 一夫多妻だよ

何年前の人骨なら事件として捜査するんだろう?

なるほど空家が墓地になるのか 現代日本に通ずる知恵だな

遺骨は調査の結果死後20年程度と見ている…

女に肉食わせるのがもったいなかったんだろ

縄文期の竪穴式住居で一緒に暮らしてて別々に飯作ってたとは考えにくいから記事にある通り廃屋墓が濃厚かな

移民 = 生物兵器 日本政府 = 敵

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