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【千葉】5体の人骨巡る姥山貝塚の謎、一部判明「縄文時代には私たちとは異なる家族の形があった可能性」 ★2

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2024/03/17(日) 15:08

 縄文時代中期~後期(約5000年~3000年前)に形成された国指定文化財「姥山貝塚」(千葉県市川市柏井町1)の同じ竪穴式住居跡から見つかった人骨5体のうち、成人女性と子どもに血縁関係がないことが、新潟医療福祉大などの調査で判明した。
 ◇「廃屋墓」の可能性
 同貝塚は、東西約130メートル、南北120メートル。1926年の東京人類学会が実施した発掘調査で、全国で初めて貝層の下から竪穴式住……

この記事へのコメント

妄想してるだけの学問ていいな 後に覆っても誰も責任とらないんだもんな

ゴッドハンド氏は今何してるの?

そりゃ奴隷が居たろう

縄文時代中期~後期(約5000年~3000年前)の話です。

少し前だと疫病説が有力だったな、墓だとしたら放り込んでる状態なのは何だろうな 埋めるのが面倒だったとか、まぁ色んな説があるわな

大陸系の弥生が嫌なヤツで縄文が大らかってのは変わらんだろう

実はフランスじゃなくてモンゴルにあったんじゃねーの?大陸イギリス領土

姥捨山があった時代だな

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