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【東京六大学】明大・宗山塁、右肩甲骨骨折で春季リーグ戦出場絶望的 今秋ドラフトの目玉

芸スポ速報+
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2024/03/17(日) 15:12

東京六大学野球、明大の主将で、同リーグの通算最多安打記録まであと37本に迫っている宗山塁内野手(3年)が、春季リーグ戦の出場が絶望的となったことが13日、分かった。右肩甲骨骨折で実戦復帰まで3カ月を要することが判明。東京・府中市の同大グラウンドで取材に応じた田中武宏監督(62)は「3カ月という診断ですから。普通に考えたら春のリーグ戦は駄目ですよね」と明かした。今秋のドラフト会議で1位候補に挙がる宗……

この記事へのコメント

故障者をベンチ入り?

6大学リーグでこんなに打てるショートは中々出てこないから周りが注目するのも分かるよ

立浪「ショートか。欲しいな。」

ドラフトに影響するの?

六大学とか言う雑魚リーグ

大卒の即戦力ショートはみんな欲しいだろうな プロで上手くなるやつがほぼいないポジション

怪我がなくても1位はないよ長打のない野手は1位無理

宗山ってプロで中軸打つタイプ? それとも1、2番タイプ?

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