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【東京電力】 福島第一原発に高さ16メートルの防潮堤が完成 巨大な日本海溝津波に備える

政治ニュース+
0.6
2024/03/22(金) 11:10

10メートルを超える津波が想定される日本海溝津波から福島第一原発を守るため、防潮堤が完成しました。
完成したのは東京電力福島第一原発の1号機から4号機の海側およそ1キロに渡って建設された「日本海溝津波対策防潮堤」です。
この防潮堤は日本海溝沿いの地震の発生が切迫していることを踏まえ3年前から建設が進められてきました。
防潮堤の高さは最大16メートルで、日本海溝津波で想定されている10.3メートル……

この記事へのコメント

最初から作ってればよかったのに拒否した安倍

悲劇的な事態を招く事の無い様に速やかに廃炉を完了させて下さい、 他の原発についても全く同様に、速やかに廃炉を完了させて下さい

1000年後役に立つ

そもそも震度5程度で破断するような細管使っておいて津波対策とか無意味だろうが

自民党政権だったらこんな事にはならなかったのにな

福島第一は地盤を20m掘り下げて作ったと聞いたな。 そこに16mの防潮堤が出来ました。 だったら最初から地盤を掘り下げるなよ。

これがみんなの電気代の行く末か

たぶん次の津波は余裕で越えてくるよ

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