２７日午前の東京外国為替市場の円相場は、一時１ドル＝１５１円９７銭に下落し、１９９０年７月以来約３３年８カ月ぶりの安値を付けた。日米金利差が大きい状態が当面続くとの見方から、円を売ってドルを買う動きが強まり１５２円台に迫った。正午現在は１５１円８８～８９銭と前日比５６銭の円安・ドル高。 鈴木俊一財務相は２７日、財務省で記者団に対し「行き過ぎた動きには、あらゆるオプションを排除せずに断固たる措……
ただただ困惑し、悔しく悲しいです
我慢しないで為替介入すればいいじゃん
貧民オワタ＼(^ω^)／
どうするんだ 貯めこんだ米国債売るのか
貧乏神みたいな面しやがって
また無意味な介入なんかやって、介入資金で金融機関にバラマキして、株価下げるわけね
断固たる措置！＝注視して検討する
日本は株価4万円の経済が強い国だから心配いらないよ。
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