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円下落、152円台迫る 33年8カ月ぶり安値―鈴木財務相「断固たる措置」・東京市場 ★5

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2024/03/28(木) 05:22

 27日午前の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=151円97銭に下落し、1990年7月以来約33年8カ月ぶりの安値を付けた。日米金利差が大きい状態が当面続くとの見方から、円を売ってドルを買う動きが強まり152円台に迫った。正午現在は151円88~89銭と前日比56銭の円安・ドル高。
 鈴木俊一財務相は27日、財務省で記者団に対し「行き過ぎた動きには、あらゆるオプションを排除せずに断固たる措……

この記事へのコメント

ブンはドルをしこたま買う準備してるお(´^ω^`)

おう、ジジイガタガタ言ってないで 早くどうにかせいや 焼き殺されるわ

「断固たる措置」といつもと同じ言葉を喋るだけの簡単なお仕事

円安インフレ物価高が ヤバい。

トヨタが儲かりゃ庶民の生活なんてどうでもいいが本音

岸田 なんとかせいよ

インフレ率3%前後なのに「物価高」とか批判してる奴らは、どうせ10年以上前は「デフレ不況」っつってたんだろうな(´・ω・`)

自民党の議席を減らす必要があるね

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