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なぜ世界的にアルコール離れが進んでいるのか? 米国では大麻などが代替嗜好品として注目

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2024/03/29(金) 12:19

この記事のまとめ
💡世界的なアルコール離れ、顕著に = その理由は?⏩ 日本では20代の飲酒習慣率が、20年で半減。ストロング系チューハイから撤退の動きも⏩ 米国では大麻などが代替嗜好品として注目⏩ 世界のノンアル飲料市場規模、100億ドルを突破

2024年1月、アサヒビールはアルコール度数の高いストロング系チューハイ販売の大幅縮小を発表した。同様の方針はサッポロビールも打ち出し……

この記事へのコメント

そら酒の方が体に悪いし、人に迷惑かけるからな 日本はアホでなんでも遅いから紅麹みたいなのも生まれるわけ

酒より大麻のほうが常習性が高い証拠よね

日本もこのビッグウェーブに乗らないと!

まあお酒は飲めば数時間以内に死ぬけどタバコも大麻もどれだけ吸っても今日明日は死ぬことはない

麻薬は外国でやってくださいな

ごまカンがまた一服キメたぞー

あと 最初の頃グリQで荒らしてもらいまっさ 数年経ってならまだしも女にひたすらがんぼりされる 風俗とかあるんだろうか

アルコール依存症とか断酒会とかアメリカのドラマでよく出てくる

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