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なぜ世界的にアルコール離れが進んでいるのか? 米国では大麻などが代替嗜好品として注目 ★2

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2024/03/30(土) 10:09

この記事のまとめ
💡世界的なアルコール離れ、顕著に = その理由は?⏩ 日本では20代の飲酒習慣率が、20年で半減。ストロング系チューハイから撤退の動きも⏩ 米国では大麻などが代替嗜好品として注目⏩ 世界のノンアル飲料市場規模、100億ドルを突破

2024年1月、アサヒビールはアルコール度数の高いストロング系チューハイ販売の大幅縮小を発表した。同様の方針はサッポロビールも打ち出し……

この記事へのコメント

アメリカ人はフェンタニル

テレビ電波オークション はよせんかい

ごまカンパチの頭の上からビールをドボドボかけて泣かしてみたい

飲酒に異常に甘い国があるらしいな

麻取はごまカンパチをマークしろ

下層どもはクスリでもやってろっていう動き 底辺は肉食わずに昆虫でも食ってろっての全く同じ流れ

大麻は取りすぎると無気力になって動かなくなるらしいから 取りすぎて暴走するタバコや酒よりはマシかなとおもた

分かりやすい陰謀だよなw 下層民愚民化政策。 こんな分かりやすい陰謀には全く食いつかない陰謀論者たち。 面白いなぁ。

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