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60歳を迎えた人の3分の1がパートナーを持たず、男性の生涯未婚率は3割に。異常な難婚社会の背景にある「日本独自の親子関係」

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2024/04/03(水) 02:52

結婚した3組に1組が離婚し、60歳を迎えた人の3分の1がパートナーを持たず、男性の生涯未婚率が3割に届こうとする日本。その理由の遠因に1986年に施行された労働者派遣法があると指摘しているのが、社会学者の山田昌弘氏。
最新著『パラサイト難婚社会』より一部抜粋・再構成し、日本の若者を苦しめる非正規雇用の拡大について論じる。
パート・アルバイト・有期契約・嘱託社員・派遣社員など、様々な形態がある「……

この記事へのコメント

少子高齢化!!!!!!!!

一生独り\(^o^)/

氷河期世代が60のときは4割行ってるなこりゃ

好ましい思い出がない老後、寂しいですね

竹中は地獄へ堕ちて苦しむ

弱者男性なんて昔の日本では許されなかった 近所では異常者扱い 一刻も早くこの状態に戻すことが人口増加に繋がる

他人と長年住むなんてストレス溜まって早死しそう

66%の側に入ればいいんだろ 大丈夫だろ

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