60歳を迎えた人の3分の1がパートナーを持たず、男性の生涯未婚率は3割に。異常な難婚社会の背景にある「日本独自の親子関係」 ★3
結婚した3組に1組が離婚し、60歳を迎えた人の3分の1がパートナーを持たず、男性の生涯未婚率が3割に届こうとする日本。その理由の遠因に1986年に施行された労働者派遣法があると指摘しているのが、社会学者の山田昌弘氏。
最新著『パラサイト難婚社会』より一部抜粋・再構成し、日本の若者を苦しめる非正規雇用の拡大について論じる。
パート・アルバイト・有期契約・嘱託社員・派遣社員など、様々な形態がある「……
(∪^ω^)わんわんお!
よう言うわ 日本より賃金が高い国でも未婚率増えとる 豊かになると少子化にもなるし未婚も増える 結婚することによって今以上の生活が出来でもしない限りそうなる
49で独身、29まで非正規だった。 俺が新卒入社、金持ちだったとしても 独身は変わらないと思う
異常に感じるのは感性が古いんだよ 俺は感性古いから結婚したけどこれからは結婚しないのが増えるんだろう それならそれで割りきって考えるしかねえよ
いや結婚率と収入には正の相関性があるから
♪誰が悪いのかを言い当てて どうすればいいかを書き立てて 評論家やカウンセラーが米を買う
超高齢化社会になるのは確実だろうな 今の日本の人口が半分になったって不思議には思わん
とはいえ収入が多いほど結婚率は高い